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越前リョーマ |
口癖は「まだまだだね」。アメリカ出身で、アメリカのジュニア大会4連続優勝を経て日本に帰国した。その実力から青学のルーキーとして一躍注目される。目つきが鋭く、物事をストレートに言うため、生意気に見られがちなタイプ。
一見クールでともすれば冷たくも見えるが、内面には熱い部分を持っている。
ずば抜けたテニスセンスは、「サムライ南次郎」と呼ばれた父親による毎日の英才教育の賜物。口癖、プレイスタイルは父親と似ており、手塚曰く「サムライ南次郎のコピー」。公式戦はシングルスでの出場が主。ダブルスは性格上不向きであり連携もルールも素人同然。
だがシングルは別であらゆる敵にもプレッシャーを感じず立ち向かっていく。使える技はツイストサーブ。次々と現れる強敵に挑むたびに新たな技やプレイスタイルを身につけていく。
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手塚国光 |
青学テニス部部長。
中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者。口癖は「油断せずに行こう」
。
普段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い男。リョーマの才能を見抜き、例外的に「校内ランキング戦」の出場を認める。努力を惜しまず妥協を許さない真面目な部長で、規律を乱した者にはグラウンドを走らせる。昔先輩に手加減をして右手で試合をし、そのことで先輩に左腕を負傷させられる。以来たまに病院に行っている。このことは当初大石と先生しか知らなかった。テニスはオールラウンダーでテクニック、体力、精神面など中学ではありえないほど優秀。得意技はドロップショット。彼も強敵と対戦することにより強くなっていく。
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