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上条 当麻 |
本作の主人公。美琴に会うたびに対決しろと言われ困っている様子。能力は無能力者(レベル0)。そのせいでいつも補習にあう。だが「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という能力を右手に宿している。その手で触れればどんな能力も無効化出来る。しかし無効化出来るのも限度があるみたくずっと連続で攻撃されると無効化できないらしい。だけど無効化限度が越える威力でなければ何回でも無効化出来る。しかし右手だけ触れたら無効化出来るのでそれ以外の場所に当たると普通に食らう。なのでいつも美琴の電気を受け止めているのは右手で受け止めているから無効化出来ているためそれ以外の場所に当たると致命傷である。だがこの能力は美琴にはばれていないので無敵と思われている。凄い能力だが、自分の幸福を打ち消すという副作用があるのでいつも不幸なことに巻き込まれている。なので口癖は「不幸だ~」である。レールガン側でも準主人公として活躍している
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土御門 元春 |
上条の寮の隣室の住人にして高校のクラスメイト。学園都市の高校に通う高校1年生の少年で上条の親友。イギリス清教「必要悪の教会」所属の魔術師。都市の暗部組織「グループ」のリーダー的存在。
そのような立場上、上条の知人では魔術サイドと科学サイドの両面に関わる数少ない人物であり、科学・魔術の狭間で飛び回り、なんとか戦争を回避させ続けている功労者でもある。後述の能力の影響で魔術は頻繁に使えないが、上条を軽く圧倒する体術を有する。
逆立たせた金髪、サングラスに金色のネックレスといった派手な風貌が特徴。サングラスを外すとかなりの美男子。学生なので普段は学生服。夏の普段着はアロハシャツ1枚に短パン姿、秋以降はアロハシャツの上に詰襟をボタンを閉めないで着用している。普段から体を鍛えているらしく、かなり筋肉質な体格をしている。
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