かんなぎ初心者プロフページです |
主に初見専用です
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ナギ |
仁が作った木像で復活した神。力が弱まったため穢れ退治を仁に協力してもらっている。おもちゃのステッキに札を貼って退治するときもある。うまいん棒(うまい棒)をご飯に振りかけて食べたり、親父ギャグを言って自分でうけたりなど普段は神らしさがない。料理は見た目はいいが味が変すぎる。ざんげちゃんによるとナギは味音痴らしい。一人称は妾、二人称は御主である。
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御厨仁 |
美術部所属の一年生。友人の大鉄から神木を譲り受け木像を作った。それがきっかけでナギに出会う。人には見えない穢れを見ることができ触れて退治することができる。そのためナギの手伝いをしている。大鉄に憧れて、男らしくなりたいと思っている。ご飯は何でもソースをつけるという変った味覚を持っている。歌は下手である。
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ざんげちゃん |
ナギの妹。
「ざんげちゃん」として人々の悩みを聞き、ローカルアイドルとして活躍。アイドルになったのは信仰者を集めることにより神として存在し続けたいだけである。アイドル時は明るく振る舞っているが、実の性格は腹黒く少々サディストの気もあり、姉のナギとは仲が良くない。
人間の肉体を依り代とするため、穢れを素手で直接祓うことが出来る。ただし、神としての使命感はなく、どうでもいいと言い切っている。
不器用なので料理や裁縫が苦手だが、時々白亜と入れ替わることによりカバーしている。ただし、心の中で会話することはできないらしく、表に出ている方が独り言のように喋る必要がある。
引っ込みがちな白亜の性格を嫌っているが、友達を作りたい時は助力もする。
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