冬木 真澄 |
テレビアニメ第2期の『みなみけ〜おかわり〜』のオリジナルキャラクターである。
南家の隣に引っ越してきた眼鏡をかけた少年で、父親と一緒に住んでいる。人当たりは良いものの、感情を表に出さない性格で、たびたびチアキをイライラさせる。なお、目上の人に対しては敬語で話すが、普段は博多弁で話す。
原作と物語上の差異を表現するキャラとして『みなみけ〜おかわり〜』では南家との交流が描かれている。『みなみけ〜おかわり〜』第12話でまた博多周辺(九州)に転校しており、この時に自分が転校することをチアキに言えなかったのを悔やんでいたが、その後最終話では南家に手紙を送っている。
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男の先生 |
アニメのみに登場するハルカの中学時代の数学の先生。原作では番長伝説を読み上げるカナのセリフ中に出てくるだけである。
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ハルカの担任
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性別は男性。テレビアニメ第2期の『みなみけ〜おかわり〜』に登場。ハルカを学級委員長に任命し、交換留学を勧めた。
他にもテレビアニメ第3期の『みなみけ おかえり』では先生(声:青木強)が出てきている
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