| 設楽 君子 | 邑楽の娘。みーちゃんの母。時々みーちゃんをつれて邑楽の家に遊びに来る。母親が旅行でいないときに料理を作りにくるなど、父親との仲は良好。 |
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| みーちゃん | 本名不明。 邑楽の孫で、君子の子。幼稚園に通う無邪気で元気な男の子だが、「おじき」と呼んで慕う祖父に自分が作った泥団子を本当に食べるようにしつこく強要したり、祖父の部屋で実印の場所をしつこく聞いたり、野球のために120坪を要求するなど、無邪気故に祖父を振り回す恐ろしい一面もある。また、キャッチボールではシンカーを投げて祖父を驚かせた。 |
| 桜井はじめ | 桜井泉、誠の父親。小説家であり、作品を書き終えずにどこでもすぐ寝てしまうので、上星を困らせている。妻（泉、誠の母親）とは死別しており、男手ひとつで娘と息子を育てた。代表作は「牛乳の雪」と「ゆげ」 |
| 上星 | 本名不明。桜井はじめの出版する本の担当編集者である。はじめの作品を楽しみにしている者の一人。なかなか作品を書き終えてくれないはじめに手を焼いている。 |
黒猫の部屋
日常初心者プロフ
