赤城先生 |
数学教師。38歳。授業はいつも難解。コワモテで、ヘマをした生徒をすぐにバインダーで小突くが、実は生徒と打ち解けたいと思っている。
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富岡先生 |
歴史教師。54歳。古株の白髪の先生で、趣味はギャンブル(金銭は賭けない)。幸治郎が悩みのタネだが、深刻には思っていないらしい。
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メガネをかけた先生
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原作に登場するメガネをかけた先生。担当教科は国語だと思われる。アニメには未登場で、出番が高崎に変更されている。
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はかせ
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なのを製作した8歳(年齢的には小学生だが、学校には通っていない)の天才少女。自称「はかせ」で一人称も同じ。見た目は非常に可愛らしく、髪はオレンジ色のロングヘア。瞳は青。寝る時以外は大きめの白衣を着ており、白衣の下には半そでのTシャツと半ズボンを穿いている。
性格は自分勝手で甘えた子供そのもので、「○○けど」「○○だけど」「○○かもしれない」が口癖。その天才的な才能に対して倫理が全く伴っていない。また、立場が悪くなると、責任を阪本(さん)に押し付けることが多々ある。
好物はお菓子(甘いもの)・オムライス・4.5牛乳で、苦手なものはネギと犬。カッコイイという理由から鮫が好きで、絵を描く時はたいてい鮫を描いている。
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阪本 |
はかせが道で拾ってきた黒猫で、1歳 - 1歳半。性別はオス。はかせの作った「しゃべれる首輪(赤いスカーフ)」により人間の言葉を話せるようになった。一人称は「オレ」で態度は横柄。偉そうな性格で、犬が苦手な模様。名前は元々入っていた箱「阪本」から取られた。本人はあまり気に入ってない様子だがその後は「阪本」や「阪本さん」で応答している。はかせを「ガキ」、なのを「娘」と呼び、「2人の親がわり」を自称して何かと上下関係に厳しい態度を見せる。
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