ハヤテプロフページです |
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綾崎 ハヤテ |
本作の主人公。両親が作った1億5680万4000円の借金を押し付けられて夜逃げされるという不幸な少年。しかしナギに救われ今は三千院家の執事として働いている。親に何でもかんでもやらされたので何でも出来る。さらに超人並の身体能力で走って電車に軽々追いついたり、急に殺し屋に襲われても退治したりできる。普段は敬語や丁寧語で話し、優しい性格なので好感がよい。
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綾崎 瞬
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ハヤテの父。妻共々ハヤテに借金を押しつけて失踪し、現時点では回想場面でのみ登場。「自分探し」と称して定職に就かないでいた。
ハヤテによれば、4歳の頃に絵画販売(詐欺)でハヤテに片棒を担がせていた他、窃盗(ハヤテの幼稚園で子供達から給食費を盗むなど)など悪行が目立つ。「父」の文字の入ったシルエットで描かれる。
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ハヤテの母
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ハヤテの母。夫同様回想場面のみに登場。パチスロ(アニメ第1期では「ドラムがくるくる回る夢の攻略」)や競馬に夢中になってハヤテの育児を蔑ろにしている。「母」の文字の入ったシルエットで描かれる。夫ともどもハヤテに借金を押しつけて失踪。子供のような絵を描いていることが多い。
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綾崎 イクサ
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ハヤテの兄。ハヤテの回想シーンにのみ登場している。
黒髪で、額に十字の傷を持つ。現在の行方は目下一切不明。ハヤテよりも随分と年上で、ハヤテが幼稚園児だった頃は高校に通っていた。
彼の登場シーン(回想)では紫子らしき人物と会話していた。
両親と違い良識的な人物でハヤテも慕っていたようである。人が助けを求めているのを感知する能力があり、街で困ってる人を見かけてはその人を助ける事に熱中してフラフラとどこかにいなくなってしまう。
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綾崎 鈴音
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ハヤテの祖母。
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