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シラヌイ 物語後半から登場。道端に怪我をして倒れていたところをヒナギクに拾われ助かる。ヒナギク家で飼おうとしたが母が猫アレルギーのためナギが引き取ることになる。
ヒナギク 白皇学院高等部の特待生で、1年生のときから生徒会長を務め、教師で12歳年上の姉の雪路よりも出来がいいと評判である。 カレーとハンバーグが好物で、梅干など酸っぱいものが苦手。料理も得意で、腕前は高い。 運動能力も相当に高く、マラソン大会では全6種目に出場し、自由型以外1年女子優勝を総なめにしている。何事にも努力を惜しまない努力家であり、苦手な物・事もほとんど克服した、いわゆる完璧超人。 運動嫌いのナギも彼女に憧れて入部した。かなりの身体能力を持つ雪路にケンカで負けたことがない。 活動的なためか、スカートの下にはスパッツを着用することが多い。 また、いつも左前髪に黄色のヘアピンをつけている。 16歳ながら13歳で発育不全気味のナギに「胸の大きさは私と似たようなもんだ!」と言われるほどの貧乳で、そのことで若干コンプレックスを抱いている。 男より男らしい(=かっこいい)性格のため男女問わず憧れられており、バレンタインデーには美希を始めとした女の子から毎年大量のチョコを貰っている。しかし、当の本人は自分が男らしい事が悩みとなっている。 美希が言うには昔に比べると多少は女の子らしくなった様で、昔は美希の頭にガムをつけた男の子3人を1人で懲らしめ、最終的には美希が泣きながら止めに入ったりしている。フリフリのドレスなども義母の好みで家に用意されているが、本人はそういった服は着ない。 致命的な弱点として挙げられるのが極度の高所恐怖症である。 責任感が強く筋の通った性格だが、ナギ以上の負けず嫌い(本人は否定している)で、納得がいかないことには勝ち負けにこだわる一面も見せる。 助けたスズメに「チャー坊」・タヌキに「ポコ吉」と名付けるなど、ネーミングセンスが変わっている 怒りっぽい性格で、そのせいかツッコミ役になることが多い。
  

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